ベランダ防水の劣化症状
広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
お客様の大切なおうちを塗り替えさせていただく際に私共が1番大切にしている事は【お客様に満足して頂き信頼される】事を1番に大切にしています。
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こんにちは!ウエストプラスの 熊崎です✨😁
プレマテックス㈱より、2020年に続き【広島県施工実績第1位】表彰されました✨


今日は、【ベランダ防水の劣化症状】についてご紹介したいとおもいます。

一般的に防水工事のメンテナンスは、約10~15年前後で行うのが最適だとされています。
しかし、劣化のスピードは使用している防水剤によって異なるため、過去の防水工事の内容に合わせてメンテナンスを行いましょう。メンテナンスが必要な時期になると、下記の症状が出てきます。
◆色褪せ
色褪せとは、紫外線や雨水の影響により、表面の塗装の色が褪せてくることを言います。
劣化の初期症状でもあり、早めに対処することでひび割れ、はがれ、膨れなどを未然に防ぐことが出来ます。
◆ひび割れ

色褪せ同様、紫外線や雨水などの外部からの影響によって、壁面上層部のトップコートにひびが入る症状です。
最初のうちは表面のひび割れだけなので内部にお水が入ることがありませんが放置すると、内部にまで水が侵入してしまうことがあります。
悪化すると雨漏りの原因となる可能性があります。そのため、このような症状を発見したら、すぐに対処するのがオススメです。☝
◆剥がれ

防水層が劣化し、各層の粘着力が低下することで起こる症状です。
はがれた場所から水が浸入してしまうと、雨漏りの直接の原因になることもあります。
このような症状を発見したら、すぐに対処するのがオススメです。☝
雨漏りを防ぐには屋上・ベランダの防水の定期点検を👷
防水加工が施されている場所は、日々、紫外線や雨風にさらされている状態であるため、定期的に点検を行うことも重要です。
早めに発見できれば、修繕にかかる費用も最小限に抑えられます。
防水工事は、雨漏りなどの被害が発生する前に行うことが非常に重要です。
また、定期的にメンテナンスを行うことによって、防水機能を維持していくことも欠かせません。
今お住まいのお家🏠の現在の状態、症状をご覧になられていますか?
点検やご相談は無料ですのでお気軽にお電話もしくはHPよりお問い合わせ下さい。😁
コロナウィルス対策も万全にしておりますので、ご安心してご来店いただけます。
外壁塗装をご検討中の方、ぜひウエストプラスショールームへご来店下さい。😁
来店される際に、事前にご予約いただければ他のお客様と重ならずにショールームへご来店頂けます。☝
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