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屋根塗装をおこなう時期について
屋根塗装をおこなう時期について
広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
お客様の大切なおうちを塗り替えさせていただく際に私共が1番大切にしている事は【お客様に満足して頂き信頼される】事を1番に大切にしています。
また、地域の人達からも頼りにされる企業になれるよう日々一生懸命頑張っています。
こんにちは!
ウエストプラスの 熊崎です✨
😁
「外壁塗装は10年ごとにしたほうがいいって聞くけど、屋根塗装はどうなの?」と思っている方や、「うちはまだ雨漏りしてないし、屋根塗装の必要はない」と思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?☝
【家を長持ちさせる】為には、もちろん屋根塗装も状況によってはおこなわないといけません。☝
屋根塗装をせず放置した場合、雨水が内部に浸入して雨漏りを起こし、建物内部を傷めてしまいます。そのため、本来は屋根の塗装だけで済むはずが、屋根の劣化を放置したばっかりに屋根の重ね葺きや葺き替えをする必要が出てきて、結果として高額なリフォームになってしまうことがあります。💦
そのようなことを未然に防ぐためにも、
今日は
屋
根塗装をおこなう時期について
紹介したいと思います。
👷
【屋根の塗替え目安は築10年】
外壁の場合は、「築10年目が塗り替えの目安」と言われていますが、屋根は実際どうなのでしょうか。結論から言いますと、屋根も外壁と同じで築10年目が塗装の目安とされています。しかし屋根の場合は外壁と比べ、風雨や紫外線に晒されることが特に多いため、注意が必要です。そうは言っても、屋根材にも様々な種類があります。実際に各屋根材における塗装目安年数をピックアップしました。
【スレート瓦】
耐用年数:20~25年 塗替え目安年数:5~10年
【セメント瓦】
耐用年数:30~40年 塗替え目安年数:5~10年
【日本瓦】
耐用年数:50~100年 塗替え目安年数:必要なし
【金属屋根】
耐用年数:30~60年 塗替え目安年数:5~10年
屋根材の種類それぞれ耐用年数はありますが、耐用年数前に塗装は必ず必要になります。
屋根は風雨や紫外線が一番当たり、家の中で最も過酷な場所です。そのため、外壁よりも早く傷んでしまいます。
そのため、2度目の塗り替えの際には前回に塗装した屋根塗料の耐久年数を考慮し、早めに塗替えを検討するとよいでしょう。
☝
屋根材の塗膜が劣化し、防水効果が失われると雨水等が建物内部に浸入し、柱や梁を腐らせてしまいます。
「うちは雨漏りしてないからまだ大丈夫」
そう思っている場合でも、知らない内に屋根裏では雨漏りが進行し柱や梁に大きな雨染みができていた!なんてこともよくあります💦
屋根は、過酷な環境のため外壁と比べ劣化が早いこと、また中々見えない場所のため知らない間に劣化が進行し、気づいた時には大きな損害につながることが非常に多いです。💦
そのような事態を未然に防ぐためにも、定期的な点検や補修が必要になります。
🏠
今お住まいのお家🏠の現在の状態、症状をご覧になられていますか?
点検やご相談は無料ですのでお気軽に電話もしくはショールームへお越しくだ
さいませ🏠
外壁診断士・1級塗装技能士在籍しております。
お問い合わせ:🆓0120-78-7716
ショールーム:広島市安佐南区伴中央2-4-15
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