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塗装現場ブログ

下塗り材の種類について

広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
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今日は、【下塗り材の種類】についてご紹介したいと思います。

一番最初に塗装をする下塗り材についてご紹介します。上塗り材だけでなく塗装の耐久性を左右する大事な塗料です。これから塗装を検討されている方はぜひ参考にしてください。

下塗り材にも種類がある!シーラーとプライマー・フィラーの違いとは?
外壁塗装では一般に下塗り材・上塗り材の2種類の塗料を使用します。
上塗り材は遮熱性能や断熱性能などの付加価値の付いた塗料です。
一方、下塗りは外壁との密着を高める接着剤の役割がある塗料です。
多種多様な塗料の中から1つを選ぶ上塗り材と比較すると種類は少なく、大きく分けて
【シーラー】【プライマー】【フィラー】の3種類があります。
上塗り材によっては指定の塗料もありますが、多くの塗料は外壁材によって選定方法が変わります。それでは各下塗り材の特徴についてみていきましょう。

◆シーラー

主にサイディングに使用される下塗り材です。
塗装を行う面の塗料の吸い込みを抑えて、吸い込みを均一化して塗装ムラを防止する役割があります。
粘度が低くく、さらさらとした塗料です。塗膜を薄くつけることが基本です。作業効率がよいのが特徴のひとつです。

◆プライマー

シーラーと同じ意味で使っている塗料メーカーもありますが、施工箇所が異なります。
プライマーは鉄やステンレスなどの金属に使用します。塗料が吸い込むことのない素材と上塗り材の密着を良くする効果があります。
中にはサビ止めとして使用するプライマーもあります。

◆フィラー

主にモルタルやALCに使用される下塗りです。
シーラーに比べ、粘度が高いのが特徴です。塗膜の厚みを付けて塗装をするため細かなひび割れであれば凹凸を円滑にならすことが出来ます。
さらに塗膜に弾性を持たせる効果があります。

*使い分けを間違えるとどうなるの?

どちらの塗料も下塗りの役目は一緒ですが、適切な場所に塗装をしないと早期にはがれてしまうなどの不具合につながります。
特にサイディングにフィラーを使用すると塗膜の膨れやはがれてしまう可能性が高くなります。

*正しい下塗りで工事をするためにできること

どの下塗り材が適切かどうかの判断をするためには今のお家の状態を専門スタッフが実際に確認する必要があります。
「○○坪のお家なら均一○○万円」という広告も目にしますが、実際には下塗り種類によって1缶の金額は異なりますし、使用する缶数もお家の面積によって異なります。
同じ坪数のお家であっても外壁材が違えば、1軒あたりの工事金額は異なるのです。さらに状態によっては下塗り前にひび割れ補修などの下地調整が必要です。👷
塗装工事の正しい知識があれば一度、現場を確認すればどんな塗料がそのお家に合っているかが分かります。

 

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