屋根に合った塗料をご提案致します‼️ ＼ おかげさまで11周年 ／
相談・診断・見積無料お気軽にお問い合わせ下さい
受付時間 9時〜18時（年中無休）
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近隣様１０件程挨拶回りをさせて頂き、責任施工で工事を進めさせて頂きます。
タイルの汚れをしっかりと高圧洗浄にて取り除きます。
バルコニー床も高圧洗浄でしっかり汚れを洗い流します。
高圧洗浄にて長年の汚れをスッキリと洗い上げます。
クラック部分にコーキング材を密着させるため、クラック部分に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。
クラック部分にコーキング材を注入します。空洞ができないよう、充填していきます。
剥がれや浮き部分をケレンしていきます。
ケレンした箇所を平らになるよう左官にて補修していきます。
テストハンマー等で打診し、浮きの状態と範囲を調べてマーキングしていきます。
タイル目地にカッターを入れ、周囲の健全なタイルと切り離す作業をしていきます。
張替え部のタイル陶片及び張付けモルタルを除去します。
接着材をつけたタイルを張付けていきます。
タイルの傾きや位置が曲がっていないか確認しながら押さえていきます。
ゴムゴテでモルタルを目地に充填していきます。
タイル表面や張替え部以外に付着した汚れを除去します。
張替え部のタイル陶片及び張付けモルタルを除去します。
接着材をつけたタイルを傾きや位置が曲がっていないか確認しながら
張り付けていきます。
ゴムゴテでモルタルを目地に充填していきます。
タイル表面や張替え部以外に付着した汚れを除去し
完了になります。
外壁塗装と同じくらい大切なコーキング補修を行います。
劣化した既存のコーキングをキレイに撤去していきます。
両端をテープで養生し、コーキングの密着を良くするため
目地部分に接着剤の役割を果たすプライマーを丁寧に塗布します。
目地の深さに合わせて空洞ができないよう、充填していきます。
目地シーリングを取り除いて、新しいものへと打ち替え工事をします。
劣化した既存のコーキングをキレイに撤去していきます。
両端をテープで養生し、コーキングの密着を良くするため
目地部分に接着剤の役割を果たすプライマーを丁寧に塗布します。
目地の深さに合わせて空洞ができないよう、充填していきます。
【使用塗料：フィルメイク】
外壁の素材、下地の状態に合わせた下塗り材を塗装していきます。
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。
【使用塗料：パルフェＴＯＰ】
上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗膜の厚みを確保します。
【使用塗料：パルフェＴＯＰ】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出し
塗膜の厚みなど細かい部分まで気を配り上塗りします。
【使用塗料：フィルメイク】
外壁の素材、下地の状態に合わせた下塗り材を塗装していきます。
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。
【使用塗料：パルフェＴＯＰ】
上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗膜の厚みを確保します。
【使用塗料：パルフェＴＯＰ】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出し
塗膜の厚みなど細かい部分まで気を配り上塗りします。
【使用塗料：水性ケンエース】
ハケを使って境目やフチどりを行い、その後ローラーにて塗装していきます。
【使用塗料：水性ケンエース】
湿気やカビが溜まりやすい軒天は、湿気を逃がす透湿性、防カビ性、付着性に
優れた塗料を使用し、上塗りします。
錆の除去・塗膜を密着するために必ずケレン作業をします。
ケレン作業を行なったあとサビ止め塗料を塗装してサビの発生を防ぎます
【使用塗料：セラガードＳｉ】
錆止めをしっかりと乾燥させた後に、
同じ塗料を２回塗ることで、塗膜の厚みを出していきます。
【使用塗料：セラガードＳｉ】
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
【使用塗料：セラガードＳｉ】
ケレン作業を行なったあとサビ止め塗料を塗装し
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
【使用塗料：セラガードＳｉ】
ケレン作業を行なったあとサビ止め塗料を塗装し
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
錆の除去・塗膜を密着するために必ずケレン作業をします。
ケレン作業を行なったあとサビ止め塗料を塗装してサビの発生を防ぎます
【使用塗料：セラガードＳｉ】
錆止めをしっかりと乾燥させた後に、
同じ塗料を２回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
屋上の現状になります。
【カチオンフィラー】
下地の凹凸をなだらかになるよう
下地調整していきます。
既存のコーキングを撤去していきます。
コーキング材を密着させるため、目地部分に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。
コーキング材を注入します。空洞ができないよう、充填していきます。
密着を高めるため、中に空洞が残らないように、適度に押し付けて整えます。
【使用材料：カチオンフィラー】
下地の凹凸をなだらかになるよう
下地調整していきます。
コーキング材を密着させるため、端末部分に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。
コーキング材を注入します。空洞ができないよう、充填していきます。
密着を高めるため、中に空洞が残らないように、適度に押し付けて整えます。
【使用材料：ビックサン プライマー♯100】
防水主剤ビックサンとの接着性に優れているビックサンプライマー♯100を
塗布していきます。
【使用材料：ビックサン】
密着性が高く、強度が高いポリマーセメント系塗膜防水材を
塗布していきます。
【使用材料：ビックサン】
厚みをしっかり確保しながら１層目と同じ防水主剤を
２層目塗布していきます。
仕上げ材として、防水材を保護する為、トップコートを塗布していきます。
防食性に優れた塗料を塗布し、金属の腐食を防ぎます。
ベランダの現状になります。
表面の剥がれや突起等をケレン作業により
撤去していきます。
下地の凹凸をなだらかにしていきます。
防水主剤を１層目・２層目と同じ防水剤を塗布していき
ウレタンの厚みをしっかり確保します。この厚みが耐久性に大きく左右します。
仕上げ材として、防水剤を保護するトップコートを塗布していきます。
錆びの除去・塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。
ケレン作業を行なったあとサビ止め塗料を塗装してサビの発生を防ぎます。
【使用塗料：セラガードＳｉ】
錆止めをしっかりと乾燥させた後に、中塗りをしていき
塗膜の厚みを出していきます。
【使用塗料：セラガードＳｉ】
同じ塗料を２回塗ることで塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
弊社の野立て看板を見てご連絡を頂きました。自社ビルの物件の防水工事、タイル補修工事、付帯部塗装工事をご検討との事でしたので現地調査をさせて頂きました。タイルは浮いている箇所があり、防水は経年劣化が見られましたので施工させて頂きました。
雨漏りしている箇所もあり、ビル全体を修繕工事させて頂きました。
検査日にはオーナー様もきて確認して頂き、綺麗になり雨漏りの心配もなくなったと言って頂き大変嬉しく思います。
今後も定期点検等でも宜しくお願い致します。この度は、外壁塗装・屋根塗装専門店ウエストプラスへ塗装工事依頼を頂きありがとうございます。今後とも、外壁塗装・屋根塗装専門店ウエストプラスと末永いお付き合いの程、宜しくお願い致します。
