屋根に合った塗料をご提案致します‼️ \ おかげさまで11周年 /
近隣様10件程挨拶回りをさせて頂き、責任施行で工事を進めさせて頂きます。
既存のケイカル板を撤去し、新しいケイカル板を取り付けていきます。
ケイカル板をビスでしっかり止めていきます。
ビス穴はパテで埋めていきます。
膨れた箇所を剥がしていきます。
左官補修した箇所は、刷毛を使用しながら周りと同じ模様にしていきます。
クラック箇所(ひび割れ」)は、水の侵入を防ぐ為に補修をしていきます。
外壁の長年の汚れを高圧洗浄機の水圧で綺麗に洗い流していきます。
洗浄の時に窓や、土間なども一緒に綺麗にしていきます。
塗料が付着したらいけない箇所(サッシなど)にはビニール養生をしていきます。
【使用塗料:水性ケンエース】
湿気が溜まりやすい軒裏には、カビの発生を抑制する専用塗料で塗装していきます。
【使用塗料:水性ケンエース】
軒裏は透湿性の良い塗料を使用する事で素地の水分は水蒸気として外部へ拡散し、塗膜の膨れ、剥がれを抑制します。
【使用塗料:無機有機ハイブリットEPO】
ヘアークラックなどの劣化層に対し表面をしっかり補強してくれる塗料で下塗りを行います。
【使用塗料:フレックスカラー】
紫外線や熱で遮断されにくく、耐候性難熱燃に優れている塗料で塗布していきます。
【使用塗料:フレックスカラー】
数多くの特性を持つ無機素材と有機素材を合成させた特殊な塗料で仕上げていきます。
【使用塗料:インテグラルコート】
上塗り材専用の保護コートを塗布することで、更に8~10年の耐用年数UPします。
ケレン作業は、塗膜の密着性を高める大事な工程です。
【使用塗料:フレックスカラー】
外壁と同じ塗料で付帯部も塗布していきます。
【使用塗料:フレックスカラー】
透けカスレがない様にローラーで仕上げていきます。
【使用塗料:無機有機ハイブリットEPO】
下地の活性状態に左右されない優れた付着性が高い塗料で塗布していきます。
【使用塗料:ビーズコート】
超撥水効果により塗膜への汚れが付着しにくい塗料で外塀の中塗りを行います。
【使用塗料:ビーズコート】
水蒸気を外部に発散する透湿もしてくれて、カビや藻など発生を抑制する塗料で塗布していきます。
【使用塗料:カチオンシーラーEPO】
下塗りは、次に塗布する塗料の吸い込みを抑える為に行います。
【使用塗料:ビーズコート基礎】
建物を守る大事な役割の基礎を専用塗料で塗布していきます。
【使用塗料:ビーズコート基礎】
基礎を塗布することで、防水性を高めカビや藻の発生を抑制し、美観性を高めてくれます。
既存のコーキング材を綺麗に撤去していきます。
コーキング材とボードを密着させるため、目地部分に接着剤の役割を果たすプライマーを塗布していきます。
目地部分に空洞が出来ないように、コーキング材を充填していきます。
コーキング材をならしながら、仕上げていきます。
塗装面の目荒らし(細かい傷凹凸)を電動サンダーで行います。
目荒らしを行う事で、次に塗る塗料の密着力を強化する大事な作業です。
シンナーは油脂をよく溶かす性質の為、既存のFRP表面の油膜を拭き取りに使用します。
プライマーは接着剤の役割があり、下地と防水材の密着を高めてくれる役割があります。
防水材を塗布していきます。
仕上げ材として、防水材を保護する為トップコートを塗布します。
梁を撤去した箇所に、サイディングボードを貼ります。
外壁同様、下塗り後、同じ塗料で色ムラなどない様2回塗装していきます。
サイディングボード貼付け箇所に、コーキングを施工していきます。
この度は外壁塗装・屋根専門店のウエストプラスに工事を依頼して頂き誠にありがとうございます。
ホームページからお問い合わせ頂きました。
外壁塗装をご検討との事で弊社の26社のみ扱える無機塗料+高耐久のコーキングをご提案させて頂きました。
また、無機コーティングもさせて頂きました。
色は黒系を3色使い分けて施工させて頂きました。
また、梁が折れていましたので解体させて頂きサイディングボードで穴を補修して梁についていたライトを取り付けさせて頂きました。
仕上がりも非常にカッコよくなり喜んで頂き誠に嬉しく思います。
今後ともなにかあればご連絡頂けましたら対応させて頂きます。
今後ともウエストプラスと末永いお付き合いの程宜しくお願い致します。