屋根に合った塗料をご提案致します‼️ \ おかげさまで11周年 /
近隣様10件程、挨拶周りをさせて頂き責任施行で工事を進めさせて頂きます。
粘着式ルーフィングとは、ルーフィングの裏側がシールになったルーフィングのことです。
釘やタッカーを用いずに貼ることができるので、屋根や屋根の下地(野地板)を痛めずに貼ることができます。ジョイント部が一体化するため水密性が向上します。
ガンバニウム屋根には、雨が入らないようにはなっておりますが、それでも万一、雨が入った場合は、
その雨水を雨樋まで導く役割をするのがスターターです。 要は水切りの役割をしていきます。
本体屋根材を施工していきます。
水切りは、雨水の浸入を防ぐ為に設置する板金を取り付けていきます。
笠木板金を取付けていきます。
屋根の汚れをしっかりと取り除きます。
高圧洗浄をする事により塗料の密着を向上させます。
外壁の汚れをしっかりと取り除きます。
高圧洗浄をする事により塗料の密着を向上させます。
塗装しない箇所も、高圧洗浄にて長年の汚れをスッキリ流していきます。
塗装しない箇所も、高圧洗浄にて長年の汚れをスッキリ流していきます。
浮いた箇所をビスでしっかりととめます。
天井ボードの端をコーキングで処理していきます。
塗料が付着したらいけない箇所(サッシ・窓・廊下など)にビニール養生をしていきます。
屋根板金の隙間をコーキングで施工していきます。
屋根のボルト部分に、錆防止・雨漏り防止のためにキャップを取付けていきます。
サビ止め塗料を塗装してサビの発生を防ぎます。
ローラー塗装ではなく、スプレーガンを使い吹き付け塗装しています。
【使用塗料:エクストラカラー強化色】
凹凸があるので塗り残しやダレに注意しながら、
均一に吹き付けます。
【使用塗料:エクストラカラー強化色】
しっかりと塗料を付けて2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。
既存のコーキングをキレイに撤去します。
既存のコーキングをキレイに撤去後、マスキングテープで養生したら、シーリングの密着を良くするためプライマーを塗布します。
目地の深さに合わせて、新しいシーリング材をすき間なく充填していきます。
【使用塗料:マルチ浸透シール】
下塗りは、次に塗る塗料の密着性を高めるとともに、
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。
【使用塗料:ウルトラSi】
下塗りが乾燥した後上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗料の性能を発揮するため、塗膜の厚みを確保しながら塗装していきます。
【使用塗料:ウルトラSi】
しっかりと塗料を付けて2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。
錆びの除去・塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。
ケレン作業後、錆の発生を防ぐ為に、専用の塗料で塗装していきます。
【使用塗料:セラガードSi】
塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
【使用塗料:セラガードSi】
塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
【使用塗料:セラガードSi】
塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
【使用塗料:水性ケンエース】
軒裏は透湿性の良い塗料を使用する事で、素地の水分を水蒸気として外部へ拡散し、塗膜の膨れ、剥がれなどを抑制していきます。
下地の凹凸をなだらかにしていきます。
既存層と新規防水層の密着を高める為に、プライマーを塗布していきます。
防水材を塗布していき、最後に防水材を保護するためにトップコートを塗布します。
この度は外壁塗装・屋根専門店のウエストプラスに工事を依頼して頂き誠にありがとうございます。
知り合いの方からご紹介頂きました。
屋根が落ちかけているので対応してほしいとの事で現地調査させて頂きました。
管理会社が施工をしたとの事でしたが本来の適切な施工方法でなかったため屋根が落ちかけていました。
比較的軽い屋根材をご提案させて頂き、適切な工法で施工をさせて頂きました。
また、折半屋根も劣化が見られるので共用部と共に塗装、防水工事をさせて頂きました。施工完了後は安心できると仰って頂きありがとうございます。何かあればまた宜しくお願い致します。
今後ともウエストプラスと末永いお付き合いの程宜しくお願い致します。