足場組立
近隣様１０件程挨拶回りをさせて頂き、責任施行で工事を進めさせて頂きます。

屋根　高圧洗浄
屋根に付いているコケや藻を高圧洗浄機の水圧で綺麗に洗い落としていきます。

外壁　高圧洗浄
高圧洗浄機を使用する事で、長年の汚れを落とし、塗膜の密着性を高めてくれる効果があります。

土間　高圧洗浄
塗装をしない土間なども高圧洗浄機を使用する事で、長年の汚れをスッキリと洗い上げます。

帯　補修現状

帯　ケレン作業
剥がれの部分をしっかり剥がしていきます。

帯　左官補修
モルタルで、既存箇所と凹凸がないようモルタルで補修していきます。

帯　左官補修後

屋根　補修
ひび割れに沿って、コーキング補修を行っています。補修跡は上から塗装をするので、目立たなくなります。

屋根板金　錆止め
ケレン作業後、サビの発生を抑制する専用塗料で下塗りを行います

屋根１工程目　下塗り
【使用塗料：無機有機ハイブリットＥＰＯ】
屋根と塗料の密着のため、下塗りを行います。
下塗りは細部までしっかり塗布していきます。

屋根　タスペーサー挿入
毛細現象（水の逆流）を防ぐ為の専用タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを使用することによって、塗料による屋根の隙間が塞がることを防げるので、雨漏りや結露対策になります。

屋根２工程目　中塗り
【使用塗料：セミフロンルーフⅡ】
屋根としての機能性も高めるために、塗膜の厚みを確保します。

屋根３工程目　上塗り
【使用塗料：セミフロンルーフⅡ】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出し
塗膜の厚みなど細かい部分まで気を配り上塗りします。

目地　プライマー塗布
マスキングテープで養生を行った後、コーキング材を密着させるために、目地部分に接着剤の代わりになるプライマーを塗布していきます。

目地　コーキング充填
目地の深さに合わせながら、空洞が出来ないようにコーキング材を充填していきます。
充填後は、コーキング材をならしながら仕上げていきます。

目地　コーキング完了

冊子廻り　プライマー塗布
マスキングテープで養生を行った後、コーキング材を密着させるために、接着剤の代わりになるプライマーを塗布していきます。

冊子廻り　コーキング充填
洞が出来ないようにコーキング材を充填していきます。
充填後は、コーキング材をならしながら仕上げていきます。

冊子廻り　完了

外壁１工程目　下塗り
【使用塗料：マルチ浸透シール】
下塗りは、次に塗る塗料の密着性を高めるとともに、
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。

外壁２工程目　中塗り
【使用塗料：ラジセラＰｒｏ】
下塗りが乾燥した後上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗料の性能を発揮するため、塗膜の厚みを確保しながら塗装していきます。

外壁３工程目　上塗り
【使用塗料：ラジセラＰｒｏ】
同じ塗料を２回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。

帯　ケレン作業
塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。

帯　塗装
【使用塗料：セラガードＳi】
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

軒　塗装
【使用塗料：水性ケンエース】
軒裏は透湿性の良い塗料を使用する事で素地の水分は水蒸気として外部へ拡散し、塗膜の膨れ、剥がれを抑制します。

樋　塗装
【使用塗料：セラガードＳｉ】
ケレン作業後、塗りムラが出ないように、丁寧に２回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

基礎　下塗り
【使用塗料：カチオンシーラーＥＰＯ】
下塗りは、次に塗る塗料の密着性を高めるとともに、
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。

基礎　上塗り
【使用塗料：ビーズコート基礎】
超撥水タイプの基礎用塗料を使用する事で、塗膜の透湿性により、床下の湿気を屋外に放散すると同時に基礎コンクリートの中性化を抑制します。