足場組立
近隣様10件程挨拶回りをさせて頂き、責任施行で工事を進めさせて頂きます。
外壁 高圧洗浄
高圧洗浄機の水圧で長年の汚れを綺麗に落としていきます。
屋根 高圧洗浄
屋根に付いているコケや藻を高圧洗浄機の水圧で綺麗に洗い落としていきます。
土間 高圧洗浄
土間などの塗装しない箇所も、長年の汚れをスッキリと洗い上げます。
養生
塗料が付着したらいけない箇所(サッシ・窓など)にビニール養生をしていきます。
下屋根 養生
塗装をしない下屋根にも養生をしていきます。
外壁1工程目 下塗り
【使用塗料:無機有機ハイブリットEPO】
下塗りは、次に塗る塗料の密着性を高めるとともに、
下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。
外壁2工程目 中塗り PX-707
【使用塗料:ウルトラフッ素】
下塗りが乾燥した後上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗料の性能を発揮するため、塗膜の厚みを確保しながら塗装していきます。
外壁3工程目 上塗り PX-707
【使用塗料:ウルトラフッ素】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。
外壁2工程目 中塗り PX-705
【使用塗料:ウルトラフッ素】
下塗りが乾燥した後上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
塗料の性能を発揮するため、塗膜の厚みを確保しながら塗装していきます。
外壁3工程目 上塗り PX-705
【使用塗料:ウルトラフッ素】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。
外壁4工程目 保護コート塗布
『使用塗料:ウルトラTOP』
上塗り専用の保護材を使用し、4回塗りをします。保護材は上塗り材の耐久性を8~10年UPしてくれて、
紫外線を弾き長期的に塗膜を保護してくれます。
既存屋根材 撤去
既存の屋根材を撤去していきます。
下地調整
下地の状況を確認し、野地板の張り替えを行いました。
ルーフィングシート貼り
ルーフィングとは、屋根の下に敷いてある防水シートのことです。
雨の時に屋根材の隙間から入った雨水が屋根材の下に漏れないようにする役割があります。
板金取り付け
雨から家を守るために、重要な箇所に板金を取付けていきます。
コロニアルグラッサ葺き替え
釘や接着剤を使用しながら下から順番に屋根材を固定していきます。
屋根一部葺き替え工事 完了
屋根1工程目 下塗り
【使用塗料:無機有機ハイブリットEPO】
屋根と塗料の密着のため、下塗りを行います。
下塗りは細部までしっかり塗布していきます。
屋根 タスペーサー挿入
毛細管現象(水の逆流)を防ぐ為、専用のタスペーサーをカラーベストとカラーベストの間に入れて隙間を開けます。
屋根2工程目 中塗り
【使用塗料:ケイセラⅡ強化色】
屋根としての機能性も高めるために、塗膜の厚みを確保します。
1番紫外線のダメージを受ける屋根には、耐候性の高い屋根用耐候性強化色を使用します。
屋根3工程目 上塗り
【使用塗料:ケイセラⅡ強化色】
同じ塗料を2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出し
塗膜の厚みなど細かい部分まで気を配り上塗りします。
水切り ケレン作業
錆びの除去・塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。
水切り 錆止め塗布
サビの発生を抑制する専用塗料で下塗りを行います。
水切り 塗装
【使用塗料:セラガードSi】
塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
庇 塗装
【使用塗料:セラガードSi】
ケレン作業後、塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
ガラリ 塗装
【使用塗料:セラガードSi】
ケレン作業後、塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
瓦棒 塗装
【使用塗料:セラガードSi】
ケレン作業後、塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。
玄関上軒天 施行前
玄関上軒天 施行完了
波板 施行前
波板 施行完了
樋 施行前
樋 施工完了
西川 健太
この度は外壁塗装・屋根専門店のウエストプラスに工事を依頼して頂き誠にありがとうございます。
ご紹介をして頂きご縁を頂きました。
増築部分の屋根の劣化と、外壁塗装をご検討されているとの事でした。
増築部の屋根は葺き替え+塗装をして長期に長持ちしてもらうようにさせて頂きました。
外壁の塗装も2色使い塗装をさせて頂きました。
担当職人や仕上がりにもご満足頂き誠にありがとうございました。
今後もなにかあればご連絡頂けましたら対応させて頂きます。
今後ともウエストプラスと末永いお付き合いの程宜しくお願い致します。