屋根に合った塗料をご提案致します‼️ \ おかげさまで11周年 /
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⚠塗装は1、2時間で乾燥するものではありません🙅♀️
完全に乾燥する前に触ったりすると、塗装面が剥がれてしまったり、部分的に凹んでしまったりすることがあります💦
一見、表面が乾燥しているので乾いているように見えますが、塗膜内部の乾燥は不十分です!
ビニール傘や自転車のグリップなどゴム製のものを建てかけると塗膜の剥がれの原因になります🙅♀️
完全乾燥するまでは物を立てかけないようにしましょう☝❗❗
戸建の場合、乾燥期間中であっても芝刈りや剪定、洗車など屋外で何らかの作業をしたくなることがあるかもしれません。
壁に直接触れなければ特に問題ないように思えるかもしれませんが、外作業によっては土や草が壁に飛んでしまったり、洗剤を含む水がくっついてしまったりする可能性があります😲💦
それだけで塗装が失敗するとは限りませんが、塗膜が剥がれる原因になりますので、完全に乾燥するまでは屋外作業は控えましょう🙅♀️💡
塗料の種類によって乾燥するまでの反応は異なりますが、完全乾燥までには3段階あるというのは共通しています。
まず、塗装してから1時間から2時間は指触乾燥という段階で、指で少し触っても塗料は付着しませんが、内部が乾いていないので重ね塗りはできません🙅♀️
翌日になると、指でこすっても擦り跡がつかない半硬化乾燥状態となり、重ね塗りができます。
一週間ほど経過すると、塗装部分を強く押しても指紋がつかないほど硬化をしている硬化乾燥という状態で、内部では乾燥反応のほとんどが完了しています。
そのまま2週間ほど放置すると、塗膜内部は乾燥反応が終了し、完全に乾燥して乾燥塗膜となります😊
塗料がもつ性能を最大限に引き出すには、外壁塗装を成功させることが必須ですが、そこに大きく関わるのが乾燥という工程です✨
乾燥には天候や季節の影響もありますが、一番大事なのは塗装業者の乾燥に関する知識や的確に乾燥させる技術です👷♂️
外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方、ぜひウエストプラスショールームへご来店ください💁♀️