雨戸は塗装で長持ち👍
広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
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今日は、【雨戸は塗装で長持ち】についてご紹介したいと思います。
雨や風から窓を守る雨戸・戸袋👷♂️


外壁や屋根だけではなく、雨戸・戸袋などの付帯物も塗装が必要です。
なぜなら塗装をしないと経年劣化で素材が傷んで破損の原因になってしまうからです。
雨戸はスチール(鉄)や木材で出来ていることが多いので、塗装をして素材の保護をすることが大切になります。☝
*塗装が必要な雨戸の劣化症状
・手で触ると粉が付く

雨戸に触った時に、手に粉が付く状態(チョーキング)になっていたら塗装時期です。
雨戸や戸袋は製造されるとき、工場で塗装されます。
塗装される塗料には、水を弾く油(樹脂)と色を付ける粉(顔料)が混ぜられていますが、水を弾く油(樹脂)は紫外線によって飛んでしまいます。
そのため、表面は粉だけになり触った時に手に粉がついてしまうのです。
・変色や色褪せが起きている

変色・色あせも劣化症状の一つです。
表面の塗装が劣化して、粉だけになると、雨が降ったときに粉も流れてしまうので、色あせが発生します。
耐久性だけでなく見た目も悪くなってしまうので、再塗装が必要となります。
・サビが発生している

白さびや赤さびなど、サビが発生していたら塗装が必要です。
サビは放っておくと周囲に広がり、色が移ってしまうこともあります。
また強度も落ち、簡単に割れてしまうことも!
小さくてもサビがあれば、広がる前に塗装を行ないましょう。
*雨戸塗装の3つの注意点
①塗装不要な素材もある
雨戸や戸袋は塗装不要の素材もあります。
塗装が要らない素材には、アルミ製やステンレス製などがあります。
こういった素材はサビが発生しづらく、長持ちするため基本的に塗装は必要ありません。
無理に塗装すると数年で剥がれてしまい、かえって見栄えが悪くなる恐れもあります。
◆塗装が必要な素材
・スチール
・木材
・塩ビ鋼板
◆塗装が不要な素材
・アルミ
・ステンレス
・銅
磁石が付けば塗装必要(スチール又は塩ビ鋼板)、付かなければ塗装不要(アルミ又はステンレス、銅)です。
②塗装の前に必ず下地処理をする

雨戸・戸袋塗装では、塗装前の下地調整が重要です。
下地が滑らかになっている状態で塗装しないと、塗料の密着度が落ちて剥がれやすくなってしまうからです。
特にサビが発生している場合や前回の塗装が中途半端に剥がれてきている場合は、
丁寧にケレン(やすり等で表面を滑らかにする)をしましょう。
③劣化が進んでいたら交換する
塗装を行う前に、雨戸・戸袋自体の劣化状態を確認しましょう。
塗装は状態を維持するためのメンテナンス方法なので、すでに劣化が進んでいるものに塗装しても直るわけではありません。
そのため、すでにサビが広がっている、木材がめくれあがっている、破損しているなどの場合は、塗装ではなく交換をしましょう。
3つの注意点を守った上でメンテナンスしていきましょう。☝
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