塗装現場ブログ

外壁塗装に適した気温と湿度とは?

広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
お客様の大切なおうちを塗り替えさせていただく際に私共が1番大切にしている事は【お客様に満足して頂き信頼される】事を1番に大切にしています。
また、地域の人達からも頼りにされる企業になれるよう日々一生懸命頑張っています。
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過去に1度でも工事を行った経験がある方なら、
なんとなく「雨の日や寒い日はできない」という認識はあるのではないでしょうか?
上記については、間違ってはいませんがもっと詳しく説明するのであれば、
気温と湿度が大きく関係していると言うことができます。

そこで今日は、【外壁塗装に適した気温と湿度】についてご紹介したいと思います!

外壁塗装が行えない気温と湿度の条件目安について

塗装ができない条件は、
「気温が5度未満及び湿度が85%以上ある状態」です。
この条件目安については、多くの塗料メーカーが規定しているほか、
日本建築学会発行の「建築工事標準仕様書・同解説 JASS18塗装工事」にも記載されています。
上記のような事から、よく冬や梅雨の時期なんかはあまり工事に適した気候ではないなんて言われています。

外壁塗装に適した気温・湿度になるのはいつ?

塗装工事に気温(温度)や湿度が大きく関係していることはわかりました。
では、4シーズン(春夏秋冬)のうち、一番適しているのはいつなのでしょうか?
一番適切であると言えるのは「春または秋」となります。
シーズンを通して、安定した気温と湿度が一定となっているので、
工事もスムーズに進むことが多いです。
外壁塗装に最適な気温は15℃~30℃
まさに!今の季節です😎

外壁塗装に気温&湿度が関係している理由とは?

*気温が低い場合

塗料は、気温が5℃以下になると、塗膜が硬化するまでの時間が長くなることがあります。
塗料が固まるまでの間は、その性能を発揮していません。
固まろうとしている間に、塵埃がついたり、水滴がついたりしてしまうリスクが高まります😱
もう一つの理由は、結露が発生しやすくなるからです。
塗装前の外壁や屋根が結露で濡れている状態では、塗装ができませんので、乾くのを待つしかありません。
また、塗装後のまだ硬化が完全に済んでいない塗膜に結露が発生してしまうと、塗膜の流れ、防錆硬化の低下が起きてしまいます。
低温の状態で塗装をおこなうと、塗料の伸びが悪くなり塗りムラが出来てしまうことがあります。
乾燥が進まずに工期が長くなるだけでなく、十分に乾燥できないまま重ね塗りすることで、塗膜の劣化を早めてしまう可能性もあります。

*気温が高い場合

塗料は、温度が高ければ揮発性が高まり乾きやすくなります。
塗料の性能を十分に発揮させるには「乾燥」が大切です!
一見すると高温ならよさそうに見えてしまいます。
ですが、外壁の温度が高温になり塗料に含まれる水分が一気に蒸発しようして塗膜に気泡ができやすくなる季節でもあります😱

気温が高い時期、低い時期でも決して塗装ができないのではありません。☝

気温に合わせてしっかりと施工管理を行えば可能です!

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点検や見積り等のご相談は無料ですので、お気軽にお電話もしくはHPよりお問い合わせ下さい。😁

コロナウィルス対策も万全にしておりますので、ご安心してご来店いただけます。

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