相談・診断・見積無料お気軽にお問い合わせ下さい

受付時間 9時〜18時(年中無休)

塗装現場ブログ

外壁塗料の耐用年数について

広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
お客様の大切なおうちを塗り替えさせていただく際に私共が1番大切にしている事は【お客様に満足して頂き信頼される】事を1番に大切にしています。
また、地域の人達からも頼りにされる企業になれるよう日々一生懸命頑張っています。
こんにちは!ウエストプラスの 熊崎です😁

リニューアルしたショールームにて

【ショールーム大周年祭】開催中です✨

【ガラポン抽選会実施中】

【1位】

ダイソン空気洗浄機能付き タワーファン 1名+屋根・壁インテグラルコート(上塗材塗膜保護材)無料

【2位】

TORAY 空気清浄機 1名+屋根・壁インテグラルコート(上塗材塗膜保護材)無料

【3位】

ポケットドクター +屋根・壁インテグラルコート(上塗材塗膜保護材)無料

無くなり次第終了となります😁

 

【外壁塗料の耐用年数について】紹介したいと思います。

外壁塗料の耐用年数とライフサイクルコストについて

現在の塗装業界は、価格にウエイトを置きすぎていて、価格破壊が起きてきています。その影響で、外壁塗装後3年後5年後に「なんでこんなに色あせするの?」となる住宅が跡を絶ちません💦
外壁塗装の耐用年数とライフサイクルコストについてご紹介します🌟

耐用年数はしっかりと確認することが重要です

使用する塗料と下地によって耐用年数は変わってくるんです。5年前に屋根塗装された方も、すでに塗膜が剥がれており「防水と保護」と言う目的からは程遠い状態になってしまっている事もあります💦
ライフサイクルコストを考えた場合、どれだけの費用がかかってくるか分かりません💦
塗料の内容や耐用年数をしっかりと業者に聞いた上で塗装工事する事によって、余計なお金を払わなくて済むんです☝

【下地処理と耐用年数は密接な関係】

下地処理に問題があった場合の例として、
・水洗いが悪い
・下地材のシーラーの塗り不足
「アクリル塗料の耐用年数は何年」、「ウレタン塗料の耐用年数は何年」、「シリコン塗料の耐用年数は何年」と一般的に言われている年数は、下地処理がシッカリしている状態でトップコートを塗って初めて「耐用年数は○○年です」と言えるのです!下地処理がなっていない場合、いくら10年もつ塗料を塗っても10年はもちません💦
一回塗れば大丈夫と思われる方もいらっしゃいますが、染み込みが激しかったり、劣化が激しい素地に対しては、追加して2回3回と塗っていかないと、トップコートに耐用年数は反映されません☝

【ライフサイクルコスト】

塗料の耐用年数を選ぶ際に、考えなければいけないのがライフサイクルです🏡
皆さん生活があって、今住んでいる家を長く守っていきたいという想いがあると思います
塗料の品質が低い順でお話すると、大きく5つに分かれます。
1・アクリル樹脂(とにかくリーズナブルで色がついていれば良いというレベル。耐久年数はあまりありません。)
2・ウレタン樹脂
3・シリコン樹脂
4・フッ素樹脂
5・無機塗料(一番耐用年数が長い)
長期的に計算しても一時の金額は高いように見えますが、費用対効果は大きく反映されます☝
ライフサイクルコストを考えると、何度も塗る必要性が無いため、生涯費用を最小限に抑えてお家を長期的に守る事が出来ます🏠
今お住まいのお家🏠の現在の状態、症状をご覧になられていますか?
点検やご相談は無料ですのでお気軽に電話もしくはショールームへお越しくださいませ🏠
外壁診断士・1級塗装技能士在籍しております。
お問い合わせ:🆓0120-78-7716

広島 外壁塗装
ショールーム:広島市安佐南区伴中央2-4-15

お問い合わせは
こちら!

相談無料

見積無料

診断無料

【受付時間】9:00〜18:00(年中無休)