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塗装現場ブログ

外壁塗装・屋根塗装の【付帯部】とは❔②

広島市の外壁塗装・屋根塗装専門店のウエストプラスです😁
お客様の大切なおうちを塗り替えさせていただく際に私共が1番大切にしている事は【お客様に満足して頂き信頼される】事を1番に大切にしています。
また、地域の人達からも頼りにされる企業になれるよう日々一生懸命頑張っています。
こんにちは!ウエストプラスの 熊崎です😁

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今日は、前回ご紹介しきれなかった【付帯部】についてご紹介したいと思います。

付帯部とは、大まかに【外壁と屋根以外の細かい箇所の事】を付帯部と呼びます。

◆水切り

水切りとは基礎の上部や、窓下に設置されています。水切りは、金属で作られている仕切り板のことです。
水切りの役割は、簡単に言うと外壁や基礎の雨☔が当たるのを防止することです。また、雨漏りを防止するという役割もあります。☝
水切りがないと住宅の基礎部分に雨が入り込みやすくなります。すると、劣化や雨漏りが起きやすくなってしまいます💦
劣化や雨漏りが発生すると、リフォームや補修が必要となります。
そうなる前に、塗装して耐久性を上げることが大切になります☝
外壁と基礎のあいだには隙間があるため、水切りによって雨が基礎の内部に入り込むのを防いでいるんです❕
水切りを設置しないと雨が内部に浸入し、湿度が上がり、シロアリの発生にもつながってしまいます💦

◆庇(ひさし)

庇は窓や玄関の上部に取り付けられる屋根のような部分のことをいいます。
よく軒や屋根と同じように思われるのですが、場所ごとに呼び名が異なります。
*屋根:建物を雨から守るため、最上部についている。
*軒:屋根の端の部分で、屋根より少し飛び出ている部分。
*庇(ひさし):屋根との繋がりは全くなく独立していて、窓や扉の上部に取付けられている部分です。
庇の役割は主に以下の2点です☝
庇がない玄関では、雨が降っていると傘をたたんだり、鍵を取り出す間に濡れてしまいます💦庇があれば濡れずに済みます。😁
窓に庇があると、窓を開けた状態で雨が降ってきても、部屋に雨が入り込みにくくなります。
日光が直接部屋に入るのを遮ることができます。日本の日差しは季節により差し込む角度が変化します。
夏は真上近くから差し込み、冬は斜めから差し込みます。庇は夏の真上からの日差しは遮り、冬の日差しは室内に入り込むように設計されています。
庇は木材や金属、アルミニウムなど様々な材質で出来ています。もちろん外壁や屋根と同様に劣化していきます。
大きな補修が必要になる前に、塗装で耐久性を高めることは可能です😁
外壁や屋根の劣化ばかりが気になるかもしれないでのすが、付帯部の劣化チェックもご覧になられてください。
今お住まいのお家🏠の現在の状態、症状をご覧になられていますか?
点検やご相談は無料ですのでお気軽に電話もしくはショールームへお越しくださいませ🏠
外壁診断士・1級塗装技能士在籍しております。
お問い合わせ:🆓0120-78-7716

広島 外壁塗装
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