施工事例

屋根カバー工法・外壁塗装工事 T様邸

工事内容
屋根カバー工法・外壁塗装工事
塗料メーカー
(株)プレマテックス
塗料名称
【外壁】ラジセラPro
【外壁保護材】ウルトラTOP
カラー
【外壁】PX706
工事期間
約18日間
工事費用
約290万円
お客様名
T様邸
市町村名
広島県広島市安佐北区

足場組立・屋根カバー工法

  • 足場組立

    近隣様10件程、挨拶周りをさせて頂き責任施行で工事を進めさせて頂きます。

  • 屋根施工前

  • 給水機撤去後

    取付けてあった給水機を撤去します。

  • 既存雪止め撤去

    既存雪止め撤去していきます。

  • 換気棟撤去

    既存の換気棟を撤去していきます。

  • 粘着式ルーフィング施工

    粘着式ルーフィングとは、ルーフィングの裏側がシールになったルーフィングのことです。
    釘やタッカーを用いずに貼ることができるので、屋根や屋根の下地(野地板)を痛めずに貼ることができます。ジョイント部が一体化するため水密性が向上します。

  • 本体施工

    屋根材を1枚1枚取付け施工していきます。

  • 換気棟取付け

    換気棟とは、屋根裏のこもった熱や湿気を外へ自然放出してくれる部材です。結果的に 断熱効果 や 屋根の耐久性 が高まります。

  • コーキング施工

    屋根と外壁のすき間にはシーリング材をなじませて仕上げます。

  • 屋根 施工完了

高圧洗浄・養生・外壁・帯補修

  • 外壁 高圧洗浄

    高圧洗浄機の水圧で長年の汚れを綺麗に落としていきます。

  • 雨樋 高圧洗浄

    塗装しない箇所も含めて、長年の汚れをスッキリと洗い上げます。

  • 養生

    塗料が付着したらいけない箇所(サッシなど)には、ビニール養生を行います。

  • 玄関養生

    玄関の養生は、開閉が出来るように養生を行います。

  • 帯 ビス浮き補修

    ビスが緩んでる箇所を新たにビスでしっかりととめます。

  • 外壁補修前

  • 外壁補修

    剥がれがあった箇所に、パテにてなだらかになるよう補修を行います。

外壁塗装工事

  • 外壁1工程目 下塗り

    【使用塗料:マルチ浸透シール】
    下塗りは、次に塗る塗料の密着性を高めるとともに、
    下地外壁材の表面劣化保護・強化する役割もあり大事な工程になります。

  • 外壁2工程目 中塗り

    【使用塗料:ラジセラPro】
    下塗りが乾燥した後上塗りと同じ塗料で、中塗りを行います。
    塗料の性能を発揮するため、塗膜の厚みを確保しながら塗装していきます。

  • 外壁3工程目 上塗り

    【使用塗料:ラジセラPro】
    しっかりと塗料を付けて2回塗ることで、ムラなく綺麗に仕上げ、ご希望の色・艶を出します。

  • 外壁4工程目 保護コート塗布

    『使用塗料:ウルトラTOP』
    上塗り専用の保護材を使用し、4回塗りをします。保護材は上塗り材の耐久性を8~10年UPしてくれて、
    紫外線を弾き長期的に塗膜を保護してくれます。

付帯部塗装

  • 水切りケレン作業

    錆びの除去・塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。

  • 水切り塗装

    【使用塗料:セラガードSi】
    塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
    同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

  • 帯塗装

    【使用塗料:セラガードSi】
    ケレン作業後、塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
    同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

  • 雨戸ケレン作業

    錆びの除去・塗膜を密着させるために、必ずケレンを行います。

  • 雨戸塗装

    【使用塗料:セラガードSi】
    塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
    同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

  • 樋塗装

    【使用塗料:セラガードSi】
    塗りムラが出ないように、丁寧に2回塗装してきます。
    同じ塗料を2回塗ることで、塗装による塗膜保護をして、劣化を防止します。

  • 軒塗装

    【使用塗料:水性ケンエース】
    軒裏は透湿性の良い塗料を使用する事で、素地の水分を水蒸気として外部へ拡散し、塗膜の膨れ、剥がれなどを抑制していきます。

コーキング工事

  • 目地 既存コーキング撤去

    既存のコーキングを全て綺麗に撤去していきます。

  • 目地 プライマー塗布

    マスキングテープで養生を行った後、コーキング材とボードを密着させるために、目地部分に接着剤の代わりになるプライマーを塗布していきます。

  • 目地 コーキング充填

    目地の深さに合わせながら、空洞が出来ないようにコーキング材を充填していきます。
    充填後は、コーキング材をならしながら仕上げていきます。

  • 目地 コーキング完了

担当者からのコメント

西川 健太

この度は外壁塗装・屋根専門店のウエストプラスに工事を依頼して頂き誠にありがとうございます。
チラシからお問い合わせ頂きました。
屋根、外壁共に30年あたりされていないとの事で現地調査をさせて頂きました。屋根は塗装よりはカバー工法をおすすめさせて頂きました。
外壁はコーティング有りの4回塗りをさせて頂きました。
足場解体後に皆様から想像していたよりかなり綺麗になり感動したと言って頂き誠に嬉しく思います。
今後ともなにかあればご連絡頂けましたら対応させて頂きます。
今後ともウエストプラスと末永いお付き合いの程宜しくお願い致します。

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