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コーキング作業は目地や隙間などに充填し、防水性や気密性を保持するための作業ですが塗装前におこなわれます。しかしコーキング剤の上に塗装をすると、長年にわたりサイディング目地は動いているために塗装面が劣化してきます。せっかく綺麗になった塗装面にひび割れなどが起こり、美観を失います。
通常の塗装作業では効率やコストを考えて塗装前におこないますが、ウエストプラスでは外壁塗装4回塗りの後にコーキング作業を実施しております。
① 外壁塗装作業
② 外壁塗装完了
③ 外壁塗装完了後コーキング撤去
④ 外壁塗装完了後コーキング充填
4回塗りで綺麗になった外壁塗装後に、コーキング剤を注入しますので高耐久の品質を長年保つことができます。また高耐候コーキング剤と高耐久塗料を使っていますので、長年美しさを保証できます。
耐候性とは、熱・水・光(紫外線)等の屋外条件下で、暴露した場合のシーリング材の耐久性をいいます。
従来の変成シリコーン系シーリング材よりも表面耐候性が格段に優れています。
接着耐久性とは、熱・水・光(紫外線)等の劣化条件における各種被着体への接着性をいいます。
特殊高分子ポリマーの使用により長期的に優れた柔軟性を維持し接着性能を維持。
応力緩和タイプで目地の動きに追従します。
応力緩和性とは、シーリング材に一定の変形を加えた場合、シーリング材に発生する引張応力が時間と共に徐々に減少していく特性をいいます。
外壁塗料が高耐久のフッ素や無機塗料を使用する場合には
コーキングも高耐久でないとお互いの耐久性が合わないよ❗️
広島市・安佐南区・安佐北区・西区・廿日市市・安芸郡・東広島市・北広島町
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